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まるで迷路

備忘録

JACK IN THE BOX

今年のライブ納めを武道館にてしてまいりました。

このブログでライブを記録すべく書き始めたものの結局すべてのライブを記録することはできなかったので、せめてライブ納めこそはと綴ってみる。

記事で言えばジャニーズ、K-POPとアイドル続きからのバンド。どこで一体何があったのか。

しかしながら統一性のないジャンルを通っていますが、私のライブ原点はバンドなのです。

さて、前置きは兎も角JITB。

二、三年前からシドの関連で武道館でライブ納めをしてきてはいたのですが、JITBに参加するのは初めてでした。

一言だけ言うならば、超楽しい!

これに尽きました。身体の痛みも至福。

出演者順に感想連ねていきます。

 

  • ムド

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メンバー

Vocal : 逹瑯(MUCC)
Guitar : Shinji(シド)
Bass : 明希(シド)
Drum : SATOち(MUCC)

SETLIST

  1. お別れの唄
  2. 御手紙
  3. 大嫌い

まさかの一番手。

MCでの自己紹介でボーカル・マオロー、ギター・みじ、ベース・あっき、ドラム・ゆうちと紹介。「みじ」ことしんぢ曰く「俺久々に公で喋るのにみじなの!?」とちょっと不服そうなのが非常に可愛かった。

そして最後の「大嫌い」は明希の希望で実現した模様。

このステージ、逹瑯の歌が圧巻でした。マオが魅せるシドの歌とは違う迫力のある低音と力強くステージの空気を一気に変えてしまうような声音が最高でした。御手紙でとくにそれを感じました。マオが歌うと切実に訴えかけてきて胸をきつく締め付けるような雰囲気ですが、逹瑯のは恨みや妬み、嫉み、相手に迫るような威圧的な空気に背筋がぞくりとしてたまりませんでした。

表情や表現力、衣装や化粧、何から何まで魅了され骨抜きにされて次のステージへ。

 

  • シック

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メンバー

Vocal : マオ(シド)
Guitar : ミヤ(MUCC)
Bass : YUKKE(MUCC)

Drum:ゆうや(シド)

SETLIST

  1. 最終列車
  2. 紫陽花
  3. アゲハ

さすがマオ氏、MCが長い。好きだ。

そんな印象のコラボステージでした。

ムドが二曲歌ってMC挟んでさらっとしていたのでどう持っていくのかと思ったら一曲ごとにMC入ってた。ムドとは異なり普通に自己紹介してました。

マオの歌うムックは癖がなく聴きやすい印象でした。癖はないけれど耳に残り、高音が綺麗な声音。お互いに正反対の声質のボーカルがお互いの曲をカバーするというのは聞いていて楽曲の印象を凄く変えてくれて、ライブ楽しい!とひしひしと感じました。

シドの「紫陽花」も披露していましたが、聴き慣れたマオの歌声でもミヤやゆっけが奏でる音にのせるとムックの雰囲気に変わって聞いていて楽しかったです。

ムックとシド、お互いに異なる魅力を持っていますがコラボした時の魅力もまた味わい深くて素敵でした。

 

続いて新人四組のステージ。

  • VALS

deuce
シルエット

VALSはマオがニコニコ生放送でプロデュースしたバンドだ、という情報しか知らず、楽曲もどんな子たちかも知らないままステージを拝見しました。見てびっくりしたのが五人のバンドではあるようなのだけど、楽器演奏者はベースとドラムのみで、ボーカル、そしてあとの二人はダンスという構成のグループでした。まだ結成して間もないので緊張感の伝わってくるステージでしたが、ベースの子の憲人くんが表情作りが上手いなあ、という印象を受けました。ViViDのイヴくんに少し似てるような。

  • CLØUD

狼煙

RUDENESS

CLØUDも名前だけ知っていて知らずにステージを見ましたが、軍服に身を包み楽器隊が登場し会場を煽っていく中、大きな旗を掲げて登場するボーカルに目を惹かれました。コンセプトがしっかりあり、ライブ楽しそうだなあ、という印象を受けました。席が下手だったので下手ギター・庵くんの髪の長さに見惚れてた。演奏するたびに激しく揺れても乱れぬ長髪素敵。

  • ユナイト

ジュピタ
ice
small world order

ユナイトは前回のバトルアリーナで拝見して以来、二度目でした。結くんの煽り方がアイドルっぽくて好きです。キラキラした歌を歌う時の高音も、客を食うような煽り曲を歌う低音も歌いこなしていく姿が素敵。

  • カメレオ

運命開華ディスコ
ダメ男
万歳\(・∀・)/Music!

カメレオもユナイト同様、二度目の拝見。トークが上手い、歌もノリやすい、そして楽しい。前回見た時からカメレオに魅了され、ライブ行ってみたいな、とおもいつつ結局今年を終えてしまった。来年こそはちゃんと勉強して行ってみたい。二曲目の「ダメ男」でユナイトが登場し、最後の「万歳\(・∀・)/Music!」では新人四組総出演。最後に「MDC35周年おめでとう」を手作り感満載のボードを掲げて終了。

幕が下りてくるまでアピールしてる新人四組可愛い。こうして沼から出られないようです。

 

 

  •  PARTY ZOO Ken with 20th&25th Celeblete Naughty Stars

メンバー

Vocal : Ken
Vocal : kazuma(gibkiy gibkiy gibkiy)
Vocal : 怜(BAROQUE)
Vocal : 将(A9)
Guitar : 圭(BAROQUE)
Guitar : ヒロト(A9)
Guitar : 虎(A9)
Bass : YUKKE(MUCC)
Bass : AKi
Drum : KENZO

SETLIST

スイミン

fate

このステージはA9の将くんのことばかり見てました。将くんの歌声は独特の癖が強いな、と感じていて、ラルクの歌を歌うとどうなるんだろうか、と思ってましたが…

御見それしました。最高でした……。

将くんの良さを消さず、ラルクhyde氏の歌癖もだし、見惚れました。

我らがAKiもベース&ボーカルで参加していましたが、ソロ活動してる時の彼が本当に楽しそうで楽しそうでキラキラしてました。確か「スイミン」の時はムックの20周年お祝いを兼ねていたらしいのでYUKKE不在で進めようとしてたようなのですが、何故かYUKKE氏は参加。YUKKE曰く「明希が言ったから!」とのことで、ちょっと揉めてて可愛かった。YUKKEのいじられ愛されっぷりが終始際立っていたなあという印象。メンバーの豪華さと曲の楽しさで思い返せば何も残ってないという結果。記事にした時の何もなさに絶句してますがライブは楽しいからそれでよし!と散々なまとめ方をして次のステージへ。

 

  • AKi

FREAK SHOW
FAIRY DUST
STORY

続いて先ほども書きましたが我らが明希氏。本当に楽しそうで何よりでございました。

拳を突き上げてジャンプして頭を振って、これぞロックバンドな楽曲とライブのノリが演奏してる彼らも客席のファンも本当に楽しそうで、私も楽しくて、彼がよく言う「シドでは出来ないこと」とはこれだな、と実感しました。

お恥ずかしい話ですが明希のソロライブを見たことがなく、いざ体験してみるとライブの楽しさで溢れていました。楽曲も明希氏が手掛けるだけあって耳に残りやすく、自然と身体が揺れてました。正直明希やマオのソロ活動はシドとは離してみているところもありますが、それがシドに還元されているのを見てはこの活動も意義深いな、としみじみと感じます。…ただ何にもないのは辛いのでせめて一年に一回くらいはツアーでも単発でもいいからシドでライブをしてほしいな、と感じておしまい。

 

脈拍
KILLEЯ
CLASSIC
勿忘草
ハイデ
蘭鋳
TONIGHT

逹瑯の髪や衣装が全ステージで違うところに演者の魂を感じて震えた。ムックのライブは兎に角激しい曲から聞かせる曲までライブを生で感じられて好き。楽しい。頭振るのも拳をあげるのも体が自然に動いて本当に楽しい。

全体的に重音で響く演奏音と逹瑯の低音が組み合って身体の芯にくる音楽。大好きだけどワンマン行ったことないのでこうやって彼らのライブを体感ずる度に行きたいと思うけどなかなか行けてない。20周年だしこれは行くしか、と密かに思ってますがどうなることやら。

 

  • シド

コナゴナ
Dear Tokyo
硝子の瞳
泣き出した女と虚無感
眩暈
one way
ANNIVERSARY

一曲目の「コナゴナ」に少し驚いて「DearTokyo」の安心感。

来月発売予定の「硝子の瞳」はゆうや曲で切なさや激しさを兼ね備えていて耳に残り心地の良い音とそれに沿った歌詞が良かったです。シドのライブが私的に一年ぶり?だったので、本当にただただ楽しかったです。

言葉をお借りするなら「最愛はシドで」。

 

JITBの最後はD'ERLANGER、35thMAGNUM(44MAGNUM)という圧巻のステージ。

衰えない力強さと妖艶さ、激しい楽曲に最初から最後まで楽しいイベントでした。

この記事を書ききるのにかなり時が経過しているので少しだけ感情が褪せてるところもありますが、本当に楽しかったという気持ちばかり残ってます。

2017年の年末もJACK IN THE BOXでライブ納めをしたい。

改めてデンジャークルー35周年おめでとうございます!