まるで迷路

備忘録

シド「夜更けと雨と」

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シドの一年七カ月ぶりの単独公演。5月12日、13日に日本武道館で行われたコンセプトライブ「夜更けと雨と」「夜明けと君と」に両日行ってきました。

あれこれと備忘録。

夜更けと雨と

SETLIST
  1. 紫陽花
  2. 林檎飴
  3. アリバイ
  4. 妄想日記
  5. 妄想日記2
  6. レイニーデイ
  7. 暖炉
  8. ハナビラ
  9. 夢心地
  10. バタフライエフェクト
  11. ENAMEL
  12. dummy
  13. 吉開学17歳(無職)

アンコール

  1. 硝子の瞳
  2. 循環
  3. プロポーズ
  4. 隣人
  5. 眩暈

まずは初日の公演、「夜更けと雨と」より。

本当に久々の単独公演だったためか登場の仕方から違って驚いた。いつもはゆうや、明希、しんぢ、マオと順に出てくるのにこの公演だけは下から四人並んで出てくるという演出。登場しただけなのに何故か緩む涙腺。四人の姿を見るのは二月ぶりなのでそんなに時間が空いたわけでもないのに、四人だけの公演、1年7ヶ月という月日がとても長かったんだなぁ、と、この瞬間にふとこみ上げてきたのを覚えています。

今回はコンセプトライブというだけあって、映像もそれに沿った演出でした。セットリストも今回のは夜中の静けさ、寂しさ、雨を彷彿させる歌詞が節々に感じられ楽しかったです。二日目の言葉なのですが、マオさんが「歌詞にも雨とか君とか入ってるの多めだから探してみて」とニュアンスで言っていたので「夜更けと雨と」の直接的な表現やその意味合の歌詞を個人的にまとめてみる。

1.紫陽花

帰る場所は違うけど は一つしかなくて

僕は濡れたくないから さよならしました

 

2.林檎飴

夜が朝に平伏す時のその色に 重ねた14mmの青い煙

 

3.罠

真夜中の海深く潜るイメージで

息潜め 駆け引きを さあ彩りましょう

着色料で甘く染まる 隣に飾ってよ

幼少期のあれこれ花咲かせては

終電の危機感ならtabooに変える魔法

(略)

真夜中の海深く潜るイメージで

息潜め 駆け引きを さあ楽しみましょう

着色料で甘く染まる 隣で眠ってる

 

4.アリバイ

さよならの理由は 幾らもあるのに

咲いたの花の数だけ ついた溜息

 

5.妄想日記

一人きりの部屋 二つ並ぶ写真 三日後に会えるの

待ち焦がれては 待ち焦がれては 今日も眠れない

(略)

浮気はよくないわ 約束したじゃない 朝まで止まない

無言電話で 無言電話で 今日も寝かさない

 

6.妄想日記2

まずはこうよ 私の存在を知らせるの

184の嵐で 眠り 奪ってあげる

 

7.レイニーデイ

泣き出した 午前四時の 空

溶け込んだ マスカラ 痕 滲む

 

8.暖炉

黒い 歪な 今日も終わらす 浮かぶ 浮かぶ

バスルームで 朝露の音 襟足へ伝う サラウンド

 

9.ハナビラ

一年目の記念日 黒髪の奥 決心で濡れてた*1

 

10.夢心地

もう少し 夢心地

腕の中で ふわり 眠りたい

 

11.バタフライエフェクト

通りにうたれただけ 言い聞かせてた

錆びたガラクタ になるよりはましだと

眠れない 瞑る 怒り抱いて

 

12.ENAMEL

曲がりくねった その途中で

幾度となく 抜いた 刃

返り血で咲いた 綺麗な

 

En-1.硝子の瞳

水面に映ってる 黒 澄んだ空の 深さは

僕らの向かうべき 場所を 濁すように 覆う

戻れない日々 背負ったら 漕ぎ出そう この

(略)

君が 抱え込んだ 眠れないの 理由を

優しく 取り除くことは できないけど

 

En-3.プロポーズ

今夜、祝福のサイレン 包囲

泣いて、疑わしきの彼 見守る中

 

En-4.隣人

ぼんやりと浮かべた 満月よ一度だけさ

見逃して これからがいいところ

 

En-5.眩暈

白昼は甘噛み 寝静まる頃 幾度と注入

意味なんて堕落さ 2体がある それだけ

 

改めてマオ氏の歌詞の奥深さを感じます。直截的ではないけれどしっかりとそれを彷彿とさせる表現力が豊かで本当に小説みたいな歌詞。dummyと吉開だけはそれらしいものが見当たらなかったので見つけたらまた追記します。「バタフライエフェクト」のインタビュー、随所で今回のコンセプトライブのために作った曲だ、と記述がありましたが、歌詞を読むと確かに前半部分は「夜更けと雨と」、後半部分は「夜明けと君と」を連想させる詩が書かれておりました。

「夜更けと雨と」ということで、安直に「レイン」、「私は雨」は確実だろうと踏んでいましたが、まさかの選曲に驚き、本当に楽しいライブでした。しっとり聞かせる曲の後に、激しい楽曲。

せめて激しく抱いて 今日で終わりと思って

せめて激しく抱いて 今日で終わりじゃないと

この歌詞の引用元である「眩暈」で終わるのもまた、ある種翌日への橋渡しのように感じてしまいました。

MCでは単独公演の期間がこんなに空いてしまったことについて少し触れてました。MCも覚えてる限り記述したいと思っていたのですが、また機会があれば。

次の記事にて「夜明けと君と」。

 

*1:「濡れてた」は天気の雨ではありませんが涙の雨などの意味?

VIXX「2017 ST★RLIGHT Fan Meeting ~The Milky Way to VIXXT★R~」

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10月ぶりのVIXXちゃんに会ってまいりました。

コンサートには行ったけれどファンミーティングは初。ドキドキワクワクしながら行ったら本当に楽しくて幸せな時間をいただきました。

昼と夜行ってきたのでなんとなく相違点と流れを振り返っていきます。備忘録。

 

  • オープニング

今回のコンセプトがフジテレビNEXTで放送されてる「プロジェクトVIXX」の設定を拝借したものだったので王子様の衣装で登場。肩のお星さまがお疲れで、「洗濯の仕方間違えた」とかあれこれメンバーに弄られてた。

 

  • VRゲーム

中島さんからの指令で訓練という名のVRを使ったゲームをすることに。まずチーム決めをすることになって、じゃんけんで決めよう、ってなるんだけど昼は裏で組んでたのかエン、ラビ、ホンビンチームとレオ、ケン、ヒョギチーム。あまりにあっさりと決まるものだからホンビンちゃんおこ。「裏切ったでしょ!?」ってレオたちのチームに詰め寄ってた。エンちゃんは嬉しそうに「僕は二人(ラビとホンビン)が好きだから」ってにこにこして肩を抱こうとするなり「触らないでください」なホンビン。ラビもひたすらエンに対して「放っておいてください」。エンイヤイヤ芸人*1…。

チームを分けた後はチーム名を決めるんだけどホンビンが「触らないでくださいチーム…触らないエン」ってノリで名づけてラビも同意してそんなチーム名に。エンがひたすら不服そうだったけど93は楽しそうでした。レオたちのチームは最初にレオが「幸せ(チーム)」って得意げに言うんだけど、ケンとヒョギは「えっ?」って感じで、とくにヒョギは微妙な顔してた。「幸せでしょ?」みたいにレオが二人を見るんだけどヒョギに「ちょっとだけ」って言われてびくす年長組の弟たちからの弄られ具合がなんとも言えない可愛さ。最終的にLINE LIVEで盛り上がった「ひどいじゃん…チーム」に決定。夜もじゃんけんしてまさかの同じ組み合わせで、エン・ラビ・ホンビンが「フジテレビチーム」、レオ・ケン・ヒョギが「一蘭チーム」。昼は「バンジージャンプ」、夜は「ラーメンゲーム」。VRが上手く動かなくてちょっとグダグダだった。昼のバンジージャンプはラビだけやってヒョギは途中で動かなくて別のゲームをすることになってました。合間合間でエンが「何か面白かったことありますか?」ってメンバーに質問していってて、エンの機転の早さにひたすら感心してた。確かそこでエンが「ショッピングして〜」って話で、「伊勢丹」のお名前が。ファンのみんなが「えー!!」って反応で、「なんで、えー!ですか!!」ってエンが驚いてた。いやいや。伊勢丹。ホンビンが「エンさんはお金持ち」って言うなり、「セール!30%オフで買ったもん」って返すエン。エンちゃんがOLにしか見えない。そんな流れでホンビンちゃんのお買い物話に。

N「ホンビンさんもゲーム買ってましたよね?

HB「あ、それ言う?

N「はい。

HB「いや〜…幸せなのが隠しきれなかったかなぁ。

なんてオタク感(褒めてる)。その後熱くそれが如何に凄いか、5軒回ってやっと見つけた、と嬉々として語ってるホンビンちゃんが非常に可愛かった。 

確か名前だしてたのがプレステ4pro。「セールですか?」っていうエンの問いに「それは、大丈夫です。」なホンビンちゃん。

VRゲームで夜のラーメン屋になってお客さんにラーメンや餃子を提供するゲームやってたんだけど、フジテレビチームからエン。一蘭チームからケン。圧倒的な差でエンの勝利をおさめて、ケンが終わったあとは「あのラーメン食べたい。餃子おいしそう」なんて失敗してても尚甘々なコメントをしていたレオにむ。エンが終わった後、「どうでしたか、レオさん。僕のは!」ってコメント求めた後、「食べたくない。特に理由はないけど食べたくない。頑張れ」って突き放すスタイルのレオ。エンちゃんの寂しそうな顔がやたらと印象に残っている。

昼はVR不調で結局ラビが終わって、ヒョギの番になった途端また出来なくて違うゲームに。それが身体のどこかに歩数計をつけてどちらの方が回数多いか、っていうゲーム。代表者はラビとヒョギのままで、お互いに相手チームのどこにつけるかを決めていくんだけど我らがレオさんのラビへの愛情が隠しきれてなかった。色々と身体を見て、首につけて満足げに「사슬(首輪)」って言ってました。レオさんの愛の奴隷。ケンちゃんと一緒につける場所決めてたんだけど殆どレオさんだった。最終的にラビのお尻につけて満足そうに自分のチームに戻ってた。ヒョギはふくらはぎの辺りにつけられて、物凄い頑張ってたけどラビの勝利。

 

  • 寸劇

VRゲームが終わってファンの方から募集したシチュエーションで愛の告白をするというゲーム。私の印象に残ってるのは、通りすがりに「僕を拾ってくれませんか?」と告白するシチュエーション。要するに君はペット。演じるのはレオ。ヒロイン役で大体一人メンバー指名していってたんだけど、この時だけレオを除く全員ヒロイン。レオがお題通りに告白してたのはホンビンだけだったし、しかも告白のセリフがレオビンペンが崩れ落ちるレベルの破壊力。「あの、すごく綺麗ですね。僕を拾ってくれませんか?」って。ホンビンに甘々なレオさんが好き。その後、ホンビンが電話する振りしながら「変な人がいるんですけど……」って言うと、「すみません!僕が変でした!!」なレオさん。これが普通に繰り広げられるレオビン。素敵な世界。そして我らが90line。この時もレオさんのエンちゃん嫌々芸が細かくて、エンが優雅にターンしながらゆっくり通りすがっても無視を決め込むレオさん。始まる前から「もしかしたら誰か拾ってくれるかもしれませんしね!!」って多分拾う気満々だったエンちゃん。完全に無視されて自分の番を終えざるを得なくて、エンちゃんだけみんなが終わった後二周目突入。それでも無視し続けるレオさん。結局誰にも拾われずに終わって、ときめきなのかなんなのかわからないけれど、会場のファンの心は掴んで勝利を収めてたレオさんでした。余談でこのときに小道具で邪魔出来るっていることでステージにカツラやらうさ耳やら面白メガネやら準備されてたんだけど、ホンビンが壁ドンする後ろの木役がエンちゃんで、そのエンちゃんにレオさんが女の子のカツラを被せて遊んでた。メンバーに「なんでエンに?」って疑問持たれたあとの「可愛い』だから」が会場中の90line sipperを撃ち抜いてた。そうだね、エンちゃん可愛いね。

 

  • 写真と同じポーズをするゲーム

寸劇の後、画面に映し出される写真と同じポーズをしろ、っていうゲームを始めることになるんだけどわりと難易度高めのお題出ててびくすの皆様が「これ出来る人いるの!?」「できますか!?」って言いながらこなしててさすがでした。印象に残ってるのはそれぞれの幼少期のお写真と同じポーズ。可愛さの塊でした。

 

  • エンディング

そのあと、4〜5曲披露しておしまい。ファンミーティングだけあってか曲は少なめ、トークやゲームの多い時間でした。通訳はありましたが、MCでのゲストはなく、メンバー6人だけでこなしていってたので詰まることも多少はありましたが楽しい時間でした。この記事をライブ後から5月までという時間を空けて書いてしまっているので少々曖昧な点もありますが、思い返せば楽しいことばかりです。終演後のハイタッチ、私は両部入ってどちらも下手側だったのですが一部はホンビン、エン、ケンと、二部はレオ、ホンビン、ヒョギというラビや…な状態で惜しくも全員ならずでしたが、最後の最後まで幸せでした。

 

どの流れだったか忘れてしまったけど、VIXXの日本滞在時のお話タイムがあった。みんなでご飯食べに行った話、ヒョギがレオと遊んであげた話等々。

L「ヒョギと遊びました。

HK「遊んであげました。

HB「ヒョギは優しいなぁ(笑)。

L「楽しかったです♡

レオさんのご満悦顔の可愛さプライスレス。名古屋でご飯食べに行った話では仕事の都合でエンちゃん不在の五人で味噌カツを食べに行ったそう。

R「エンさんいないから美味しかった。

N「その後、一緒に行こうって行ったじゃん。

R「エンさんいない時のが美味しかった。

と、どこまでも不遇な90。でも愛されてるって知ってる。

 

  • 総括

メンバーの日本語、とくにラビは本人が言ってたようにいつもより日本語喋ってたな、という印象。そしてエンちゃんの万能っぷりを讃えたい。追加公演だった為か昼の部の盛り上がり不足感は否めず、エンちゃんが事あるごとに「声小さいですよ?」「反応遅くないですか?」と突っ込んでたのが凄く印象に残ってます。勿論すべてがすべてそういうわけじゃなく、時間が経つにつれて歓声も大きくみんなが楽しい空間になっていきましたが、夜の盛り上がりはずっとメンバーも楽しそうでよかった。関係ないことを大声でいうのはマナー違反かもしれませんが、楽しい時は楽しいと声に出して歓声をあげるのもライブやコンサートの醍醐味だなぁ、と改めて思いました。好きならば好きだと言おう。VIXXちゃんはカムバックもライブツアーも決まり、これからが楽しみです。

 

*1:嫌よ嫌よも好きのうちなメンバーたち

Sey the name #SEVENTEEN

今月の21、22日に横浜アリーナで行われたせぶちコンに行ってまいりました。
二度目ましてなせぶちちゃん。

しっかりしたレポートというよりも彼らを見て感じた感想オンリー。
初めて行った時も思いましたが、彼らは自分たちの魅力を如何に最大限生かせるかをよく分かってるな、と改めて感じました。
十三人という大人数でありながら、他のグループとの差別化が図れおり、尚且つ何故こんなにも人を惹きつけるのか、それはやはり3つのグループに分かれていることなのかなぁ、と。

説明不要だとは思いますが、せぶちこと"SEVENTEEN"は13人+3つのグループで一つのチームという意味で付けられています。

13人のメンバー紹介は追々とし、グループはボーカルチーム、パフォーマンスチーム、ヒップホップチームの3つです。

コンサートではメンバー全員で歌う曲とチーム毎での曲、そして楽曲に合わせた混合チームでの曲と転換が行われて行ったのですが、その転換が本当に上手。アイドル達の衣装替えのタイミングも何もかもがファンの飽きにならない演出でライブが進んでいくのです。常に楽しい。

GLAYのTERU氏が横浜アリーナ2日目に足を運んでいたようで。

と、つぶやいていらっしゃいましたがまさにエンターテイメント。世界共通の目で見て、耳で聞いて、音を感じて楽しい。

13人が魅せるエンターテイメントの世界が最高でした。

 

ここから先はメンバーメモ。

エスクプス/統括リーダーで長兄、しっかりしていて丹精な顔立ち、남친(彼氏)にしたいメンバーNO.1(某番組調べ)。初めてコンサート行った時は大体ジョンハンさんの隣にいるイメージだったけど隣にいなくてもわりとジョンハンさん。ヒップホップチームにいる時はカッコ良いお兄さんっぽさよりも可愛さが勝っていました。ミンギュに対して無茶振りする姿は悪戯っ子みたいで可愛い。あの見た目で可愛こぶるのは本当にずるい。

ジョンハン/推しなのでゲロ甘なことしか書けませんが美しさの塊。長髪でも短髪でも変わらない中性的な見た目と仕草がとってもお嬢さん。クプスの隣はジョンハンさん、って感じだけどわりとホンジス。黙ってぼーっとしててもメンバーからやいやい言われて、彼もそれにちゃんと答えてるのが愛される秘訣なのか。凄い喋るタイプではなさそうだけどMC回すの上手な印象。ユン天使。何もしなくても人が寄ってくるタイプ。ベットに横たわる姿は眠れる森の美女。

ジョシュア/紳士。色素の薄い髪色と儚げで中性的な顔立ちは触れたら消えてしまいそうな雰囲気。彼の顔は麗しい。ジョンハンと同じく凄い喋るタイプではないけど振られて喋る言葉の破壊力が凄い。英語力。最終日の最後のコメント中、自分達の番が終わってからというものジスハンがイチャイチャしてたのばかり記憶に残ってる。話を聞ききなさい。けどもっとやってもいいのよ。

ジュン/中国美男子。コンサート中コメントではあまり印象はないのだけどパフォチパートの際のダンスのキレっぷりが最高でした。映像栄えする顔。お顔がとても好きです。あと身体。他のメンバーが喋ってる時ボーッとしてるのか、と見せかけてふらふら動いてリアクションしてるのが可愛かった。本当に大好きでひたすら可愛いと愛でることしかできないので彼に対しての語彙が欠落。

ホシ/パフォチのリーダー。コンサート中のMCで一番喋っていたような印象。どれくらいの数で入れてるのかわかりませんがどのグッズも彼から売り切れていった印象。ノリもよく、トークも面白い、ダンスもキレキレで、歌もうまい。そして吊り上がった目と猫みたいな口元が可愛いホシくん。韓国人気NO.1ですが日本人気も半端じゃない。恋ダンスを挟んでMCでのパフォーマンスも考えてる彼が好き。

ウォヌ/メガネの破壊力。ヒップホップチームの際の赤い衣装と丸メガネ、少しだけ刈り上げた髪型、切れ長の瞳にきゅっと瞑られた唇が非常色っぽい。理想という理想を詰め込んで具現化したようなクールビューティ・ウォヌくん。その見た目と低音で呟くように紡がれるリズムが最高。人を惹きつける魅力の持ち主だなあ、とライブで見て改めて思いました。そんなクールな印象の後に見せられる素の笑顔が反則。これで彼に落ちない女はいない。

ウジ/ボカチのリーダーでセブチのプロデューサー様。彼の楽曲、歌詞、世界観がたまらなく好き。コンサート中の歓声NO.1(私調べ)。彼への歓声が一番大きかったような印象。歌っても、喋っても、モニターに映っただけでも、会場の子達が皆湧いてた。背の小ささと童顔で幼く見られますが喋る言葉のひとつひとつが大人で驕らず、心にくる言葉を吐く。重ねてしまうことがお互いに申し訳ないのですが某エアバンドのボーカルさんと重ねてみがち。背負ってるものが大きそうとかそういった意味で。そんなウジくんに幸せな世界をあげたい。

ドギョム/ジョンハンおバカさんという目でばかり見ていたけど彼の歌声は力強くて高音の伸びが半端じゃない。この大所帯グループのメインボーカルであるが故に相当な努力を積んできているんだな、と感慨深く彼の功績に乾杯。トーク中は常に笑顔だし、ノリも良いし、明るいし、鼻筋も通っていて綺麗な顔立ち。勝手にリア恋枠。ジョンハンの無茶振りにも答えて、甘え上手で、年下メンバーにはしっかりお兄さんなソクミン、結婚しよ……。

ミンギュ/アジアンビューティ。背が高くて足も長い、顔立ちもハッキリしていてハンサム。性格も良い。彼に欠点はないのか。ビジュアル有望株。トーク中の無茶振りに答えるも恥ずかしくなって大きな図体丸めて縮こまって赤くなっちゃうの本当に可愛かった。ファンやメンバーのことをよく見て喋っていてこれはモテる。見た目に反していじられキャラ打たれ弱いところがとても可愛い。大型犬。彼もまた甘え上手でヒョンに対しての弟感が好き。

THE8/素敵なかわいこちゃんから無限の可能性を秘めた男になった中国美少年。見た目がシュッとしてキリッとした目が心をぎゅっと掴んでくる。その男らしく力強い視線に射止められた後喋る舌足らずで甘えたような声音のギャップが良い。やはりミンハオちゃん。踊りは勿論だけど歌声が可愛くて好き。愛嬌マン。彼は分かってやってるし、こちらも分かって見るんだけどやっぱり可愛い。

スングァン/兎に角喋るし、ドギョム同様パワフルな歌声と歌の振り幅が広い。MC慣れしてるし場を回すのが上手いなあ、と思いながら見てました。会場全体見て手を振ったりペンサしててこの子の愛され力を知った。いじられキャラになることが多いけどヒョン達に愛されてるが故だな、と。喜怒哀楽が豊かで最後泣きそうになったり、かと思ったら楽しそうに笑ってたり、こんな息子が欲しい。多才。

バーノン/こんな息子が欲しい2号。スングァンと双子でうちにおいで。彼の笑顔は国宝級。歯を見せて笑う姿を見ると幸せになれる。スングァンの一言にツボって腹抱えて笑う姿が好き。コンサート中に無茶振りされたからドギョムのパートを自信満々に歌って、クプスに止められてたんだけど、その時に「なんだよぉ」って日本語で言ってたのが非常に本公演のツボでした。ラップは勿論、意外と歌もイケる。ボノニ、そこにいるだけで幸せをくれるただ一人の存在。

ディノ/ちゃにーーーー!!!赤ちゃんマンネが成長していく姿に涙が。彼の身体の芯がブレずに動く踊りが好き。音楽と一緒に動く姿は圧倒的でした。日本語勉強してる、と公言してるだけあり、言葉も流暢でパッパッと機転を利かせて喋ってたな、という印象。セブチのマンネは可愛いだけじゃなくてカッコいい。ダンスに身を捧げてる感じが好き。最終日の最後のコメント、しかもトリがまさかのマンネでしたが、ヒョン達に劣らず、しかも良いまとめ方をしていて、ちゃにーーーー!!!ってずっと心で叫んでました。

 

全体的にジョンハンばかり見てましたが、一人一人スポットが当たり、どこが見せ場か、どこが面白いか、とメリハリのあるライブ感が非常に楽しかったです。モネクが日本デビューを発表した直後のコンサートだったのでセブチもするのでは、とソワソワしていましたがそんなこともなく、ただ「また近いうちに会える機会が」「戻ってきます」と口々に言っていたのでカムバックを期待してこれからも活動を応援しております。セブチファイティン!

 

BREAKERZ 10th Anniversary/BREAKER VS SID

行ってきました、大阪!

去年何もなかったから今年のシド事は出来るだけ追いたい、且つBREAKRZも本当に好きでライブ行きたいと常々思っていたので本当に私得ライブでございました。

SETLIST/シド

  • ANNIVERSARY
  • V.I.P
  • Dear Tokyo
  • 硝子の瞳
  • モノクロのキス
  • hug
  • 空の便箋、空への手紙
  • チイサナツバサ
  • 夏恋
  • 妄想日記
  • 眩暈

セトリはマオ氏のブログより。

BREAKERZの時に2014年年末のCBで披露した「ヒトリジメ」を歌いマオ氏とダイゴ氏の再共演、アンコール時にはシドから「嘘」を2バンドでやっておりました。最後のところでお互いに歌い終わりを伸ばし合ってた。声量が半端じゃない。

あれこれと書きたいこともありましたが、やはりマオ氏について書きたい。

ちょっと前のライブツアーで本当に辛そうに歌っていた姿をライブで何度も何度も見て、彼が喉について告白するまで何も知らずにただただ歌い辛そうな彼を見てきましたが、この日見た彼は本当にステージを楽しんでいて、喉のことなんか忘れてしまうように歌を伸び伸び歌っていてその姿が素直に嬉しく楽しかったです。JITBの時もそれは感じたのですが、この日はとくにそれを感じました。特に「空の便箋、空への手紙」。

歌詞のひとつひとつに対しての表情や感情の籠った声、ステージ上に立つ彼は演者でした。舞台俳優のようにその曲の物語の主人公。戦争で愛する人を亡くしたヒロイン。強い怨念を持ちながら静かに佇み、行方を分かっていながら手紙の傍で何かを待つ人。帰りの新幹線でひたすらその余韻に浸りながら、その曲を聞いてました。

彼のステージングはバンドマンでありながらどこか演者のようで、シドをライブで見たいと思う理由の一つなのかもしれない。

と、対バンらしいことをあまり書けてない。

 

BREAKERZのライブを初めて生で見たので感想をぽつらぽつらとあげる。

  • バラエティ色の強さ

始まる前の演出で流れる映像や音声。テレビ番組のようにメリハリがありテンポよく客が楽しめるのがさすが。

  • 楽曲

ポップで明るい曲から落ち着いた楽曲、妙に妖艶な曲、曲によっての演出が分かりやすくてどう乗ったらいいのかをステージでDAIGO氏が常に誘導していってくれるのが良いな、と。

もう本当にさすがとしか言えないんだけどとにかくDAIGO氏のトークスキルが高い。抜群に面白い。シンピーやあき様も個々で話すんだけどそれもまた面白い。しっかりしてる。とくにあき様誕生秘話をこの日に初披露してて最高だった。個人的にマオ氏の煽り方とDAIGO氏の煽り方似ている気がしてもしやこれも…と思ったり思わなかったり。

 

対バンが故かお互いにアニメのタイアップ曲と有名曲で誰が見ても、誰が聞いても二組をちょっとでも知ってる人が見たら楽しいライブでした。

これを見てお互いのバンドに関心を持ってライブに行きたいって思うような対バン。私はBREAKERZ行きたいって思って、楽曲ももう一回聞いてみようって思った。AKIHIDEさんの作る曲や歌詞が好きだな、とふつふつと。

このブログでも「また何か一緒にやりたい」って書いてましたが「何か」するならまた行きたい。最近行きたいと思ってたバンドに何かと起こるので何事もなく次がありますように。

 

 

JACK IN THE BOX

今年のライブ納めを武道館にてしてまいりました。

このブログでライブを記録すべく書き始めたものの結局すべてのライブを記録することはできなかったので、せめてライブ納めこそはと綴ってみる。

記事で言えばジャニーズ、K-POPとアイドル続きからのバンド。どこで一体何があったのか。

しかしながら統一性のないジャンルを通っていますが、私のライブ原点はバンドなのです。

さて、前置きは兎も角JITB。

二、三年前からシドの関連で武道館でライブ納めをしてきてはいたのですが、JITBに参加するのは初めてでした。

一言だけ言うならば、超楽しい!

これに尽きました。身体の痛みも至福。

出演者順に感想連ねていきます。

 

  • ムド

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メンバー

Vocal : 逹瑯(MUCC)
Guitar : Shinji(シド)
Bass : 明希(シド)
Drum : SATOち(MUCC)

SETLIST

  1. お別れの唄
  2. 御手紙
  3. 大嫌い

まさかの一番手。

MCでの自己紹介でボーカル・マオロー、ギター・みじ、ベース・あっき、ドラム・ゆうちと紹介。「みじ」ことしんぢ曰く「俺久々に公で喋るのにみじなの!?」とちょっと不服そうなのが非常に可愛かった。

そして最後の「大嫌い」は明希の希望で実現した模様。

このステージ、逹瑯の歌が圧巻でした。マオが魅せるシドの歌とは違う迫力のある低音と力強くステージの空気を一気に変えてしまうような声音が最高でした。御手紙でとくにそれを感じました。マオが歌うと切実に訴えかけてきて胸をきつく締め付けるような雰囲気ですが、逹瑯のは恨みや妬み、嫉み、相手に迫るような威圧的な空気に背筋がぞくりとしてたまりませんでした。

表情や表現力、衣装や化粧、何から何まで魅了され骨抜きにされて次のステージへ。

 

  • シック

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メンバー

Vocal : マオ(シド)
Guitar : ミヤ(MUCC)
Bass : YUKKE(MUCC)

Drum:ゆうや(シド)

SETLIST

  1. 最終列車
  2. 紫陽花
  3. アゲハ

さすがマオ氏、MCが長い。好きだ。

そんな印象のコラボステージでした。

ムドが二曲歌ってMC挟んでさらっとしていたのでどう持っていくのかと思ったら一曲ごとにMC入ってた。ムドとは異なり普通に自己紹介してました。

マオの歌うムックは癖がなく聴きやすい印象でした。癖はないけれど耳に残り、高音が綺麗な声音。お互いに正反対の声質のボーカルがお互いの曲をカバーするというのは聞いていて楽曲の印象を凄く変えてくれて、ライブ楽しい!とひしひしと感じました。

シドの「紫陽花」も披露していましたが、聴き慣れたマオの歌声でもミヤやゆっけが奏でる音にのせるとムックの雰囲気に変わって聞いていて楽しかったです。

ムックとシド、お互いに異なる魅力を持っていますがコラボした時の魅力もまた味わい深くて素敵でした。

 

続いて新人四組のステージ。

  • VALS

deuce
シルエット

VALSはマオがニコニコ生放送でプロデュースしたバンドだ、という情報しか知らず、楽曲もどんな子たちかも知らないままステージを拝見しました。見てびっくりしたのが五人のバンドではあるようなのだけど、楽器演奏者はベースとドラムのみで、ボーカル、そしてあとの二人はダンスという構成のグループでした。まだ結成して間もないので緊張感の伝わってくるステージでしたが、ベースの子の憲人くんが表情作りが上手いなあ、という印象を受けました。ViViDのイヴくんに少し似てるような。

  • CLØUD

狼煙

RUDENESS

CLØUDも名前だけ知っていて知らずにステージを見ましたが、軍服に身を包み楽器隊が登場し会場を煽っていく中、大きな旗を掲げて登場するボーカルに目を惹かれました。コンセプトがしっかりあり、ライブ楽しそうだなあ、という印象を受けました。席が下手だったので下手ギター・庵くんの髪の長さに見惚れてた。演奏するたびに激しく揺れても乱れぬ長髪素敵。

  • ユナイト

ジュピタ
ice
small world order

ユナイトは前回のバトルアリーナで拝見して以来、二度目でした。結くんの煽り方がアイドルっぽくて好きです。キラキラした歌を歌う時の高音も、客を食うような煽り曲を歌う低音も歌いこなしていく姿が素敵。

  • カメレオ

運命開華ディスコ
ダメ男
万歳\(・∀・)/Music!

カメレオもユナイト同様、二度目の拝見。トークが上手い、歌もノリやすい、そして楽しい。前回見た時からカメレオに魅了され、ライブ行ってみたいな、とおもいつつ結局今年を終えてしまった。来年こそはちゃんと勉強して行ってみたい。二曲目の「ダメ男」でユナイトが登場し、最後の「万歳\(・∀・)/Music!」では新人四組総出演。最後に「MDC35周年おめでとう」を手作り感満載のボードを掲げて終了。

幕が下りてくるまでアピールしてる新人四組可愛い。こうして沼から出られないようです。

 

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VIXX『Depend on』

ようやく会えたね、6VIXX!

ということで、初めてVIXXライブに足を運んできました。

今年の1月にLRでのライブしたときはバラードでしっとりとした空気感のなか、レオとラビの甘い歌声とラップが会場を包んでいて、とびきり有意義な時間を過ごさせてもらったのですが、今回は本体であるVIXX。

さすが、というかテレビで見るよりもうんと圧倒される歌声とダンスのキレ具合。

韓国のアイドルを何組か追ってるなかで私がVIXXが好きな理由は彼らのダンスでのバランス。

六人組でダンスを踊るとき必然的にシンメが生まれて、その踊りが揃っていてかっこいい。本国で最近カムバックした曲、다이나마이트はまさにそれを現していて結構好き。

個人的に一番好きなのはhydeなんだけどそれは今回見れなくて残念。

あとライブの演出が幻想的で本当に好き。

歌っている時に後ろで流れる映像、LRのときも思ってたんだけれど本当に素敵。

本人たちも勿論見ているんだけどそれが映えてうっとりする。

さてはて、何を書くかも決めずにつらつら書き始めたけれど何を書こう。

 

私が愛してやまないレオニム、へむち!!

最近の著しいハムスター化が可愛くてしょうがないよ、私は!!!

基本無口、無表情。最初の印象はなんか浮いてるこの子…。しかし一番心惹きつけられる。

そんな印象を変えないまま私の心を鷲掴みにしたのが先述のVIXXLR案件である。

LRを見て好きになったがいまやびくすちゃんの虜である。


この記事を書き始めたのが丁度公演の翌日だったが、追記に追記を重ねていまやこの公演がテレビ放送された。

改めて見るが、やっぱり激しい楽曲の連続で疲れ切ってへとへとな様子を晒す六人が最高に好きだ。そしてひょっくんがラビの真似をするところからの90line・えんちゃんとレオがたまらん。

肩に手を置くくだりで決して肩に触らせようとしないレオとそんな態度を受けてレオの頭をがしって掴む一枚上手なハギョニ。


精悍で美しい、男性美の塊であるびくすちゃん。そんな中での可愛らしさが大変ドツボです。

これからもズルズルとびくす沼に落ちていくでしょう…。



コインロッカーベイビーズ

思い立ったが吉日、見たい!と思ったので行ってきた。

ABC-Zの河合郁人くん、橋本良亮くんが出演するこの舞台。

原作は村上龍氏の同名小説。

 

新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)

新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)

 

 

お恥ずかしい話だが、私はこの舞台をキッケケにこの話を知った。

そしてどっぷりこの作品の世界観に呑み込まれた。

別々の場所だが、コインロッカーに捨てられた赤子の二人。同じ養護施設で育てられ、同じ養父母に双子の兄弟として引き取られたハシとキク。幼い時の二人の共依存関係と、ハシが幼い頃聞いた「音」を探しにキクから離れてしまったところから物語は展開していく。

赤ん坊の頃にコインロッカーに捨てられたこと、そしてそんな中で奇跡的に生き延びたこと、それによって二人は精神的に不安定で脆くて、幼い二人に背負わせるにはあまりに重たいものだと記憶を閉じ込めるために聞かせた「音」。そんな中でも強く、逞しく現実と向き合う姿が綺麗で眩しい。舞台では二人にスポットライトを当てて小説同様話が進んでいくんだけれど、ヒロインのアネモネ、ニヴァ、Dと個性の強いキャラクターたちが決して引けを取らず、表情豊かに描かれていて飽きのこない舞台でした。私の乏しい語彙の中ではとても表現しきれないけれど、この二人のそんな物語が胸に残り息苦しくさせてくれました。あまりに破茶滅茶で、それでも胸にくる。

興味本位で入った舞台だったが、あまりにその空間やお話が楽しくってもう一度入る予定である。

橋本くん演じるハシの純粋さと狂気、河合くん演じるキクの脆さから生まれた強さと逞しさ、愛おしい二人をもう一度見るのが楽しみ。